職種別の選考対策
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18年卒 業務職
業務職
No.4806 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 業務職
業務職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2016年11月上旬~12月中旬 |
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実施場所 | 人事部オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事部の方が3名、座談会の際は部署ごとに6名 |
参加学生数 | 約50名が2セッション |
参加学生の属性 | 特になし、地方からも何名か参加していた |
交通費補助の有無 | 交通費:遠方者のみ実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の2日間は、ワークを行う上での下準備でした。具体的には土地購入価格の決定方法の学習・賃料の決定要因の学習です。後半の3日間で、ワーク課題である土地取得価格の計算と土地利用目的の決定を進めていきました。
ワークの具体的な手順
土地利用目的の考察
賃料推定
日本橋とニューヨークのどちらの土地を取得するかの決定と価格決定
中間発表
社員さんと話し合いながらの作業
最終発表
インターンの感想・注意した点
インターン中は間が空くことが多く、そのあいだに課題を出されていました。課題については実際に建物を見学して考察するもので楽しいものでしたが、5日間のインターンを約ひと月半にまたがって行うため、中だるみはしやすいものだったと思います。
懇親会の有無と選考への影響
選考には全く影響ないものでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
先述のとおり、期間中の課題があったため、他の参加者とは何度も集まって作業を行いました。社員の方に関しても、毎回座談会というかたちでお話を聞けたため、業界・企業を知る機会としては関わりが多く良かったと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
毎年の採用数が日系企業の割には少ないため、連帯意識や帰属意識は薄く、個人での取り組みが多いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同期が少ない分仲間意識が強かったり、取り引き先との関係が大切なため飲み会も多かったりというお話を伺えました。インターン前に抱いていた印象と異なり、チームプレイや関係性を重視するイメージに変わっていきました。
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