職種別の選考対策
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21年卒 総合職(不動産専門職)
総合職(不動産専門職)
No.123318 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職(不動産専門職)
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月上旬 |
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実施場所 | 都内オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 6人ほど |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 私大から国立まで幅広く。MARCHが中心層のイメージ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半:業務についての説明(動画・パンフレット・ワークシート講義)
後半:グループワーク(各グループに分かれて課題解決型ワークを行う。お題はマンションの価値を上げるための施策。発表ののち、社員の方々からフィードバックをいただける。)
ワークの具体的な手順
企業についての説明→業務理解のためのワークシート→5・6人グループでの課題解決ワーク→社員登壇・質疑応答
インターンの感想・注意した点
不動産についての知識が皆無だったため、とても良い勉強の機会になった。
また、投資業務に関しては金融が絡んでくるので数学的な考え方が必要とされる点が意外な学びであった。
ビルの敷地に入ってから会場となる会議室までかなり時間がかかる(経路が複雑でわかりにくい)ため注意。時間に余裕を持った方が良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
新入社員とベテラン社員に質疑応答ができる。
学生15人から社員2人への質問×2セットという構成だった。
参加人数に対し質問時間が長いため(40分ぐらいあった気がする)業務上の質問からフランクな質問まで行える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoBの不動産(資産としての不動産)業務に関してよくわからない状態だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ワークを通じてBtoBの不動産業務について知識が深まった。不動産投資ファンドの運用・管理・投資などの知識は不動産業界全体への理解を深める機会になり、とても勉強になった。
社員は、業務柄新入社員数が少なく中途社員が多い影響か、上下関係はあまりなくフラットで仲の良い雰囲気。穏やかな方が多いイメー...
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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