職種別の選考対策
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18年卒 総合職
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No.10357 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
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18年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
青山学院大学 | 文系
2016年12月5日
グループディスカッション(GD)
2016年12月5日
面接会場 | 企業オフィス(東京) |
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面接時間 | 2時間程度 |
面接官の人数 | 3名 |
学生の人数 | 25名 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
午前の会に参加。各グループ5〜6名で構成され到着した順番に座席は割り振られる。グループは5つあった。アイスブレイクは各グループで行い、グループワーク前の雰囲気を作った。その後社員様がいらっしゃり、課題に必要な資料配布、課題のテーマ発表、諸注意などなされた。ワークは60分与えられた。その後各班で...
GDのテーマ・お題
架空のお客様に対しての提案。提案内容は主にお客様の母親の財産分配について(現金、土地など)である。土地の相続の税計算、現金相続の相続税圧縮、兄弟への適性分配など盛りだくさんの課題を与えられた。
GDの手順
アイスブレイクは各班で行いその後に社員様から提案方法、課題提示、資料配布の順に行なわれ、ワークの時間は60分与えられた。ワーク中社員様には自由に質問ができる。60分が経つまでにホワイトボードに提案内容をまとめ、終了後全体に向けて5分で提案を行う。全班終了後、社員様から理想の提案方法が提示され終了。
プレゼン時間の有無
ホワイトボードを使い、5分間で全体向けに提案発表をした。
雰囲気
とてもピリピリしていた。特に同じ班の高学歴の就活生が発言を強行に繰り返していた。選考がかかっている分、自分の論を通したかったと思われる。どこの班も過熱した意見交換が行われていた。
注意した点・感想
自分はグループワークなので協調性を意識した。様々な意見をまとめ1つの案に昇華させることに尽力した。1人の意見に偏ってしまってはいい提案はできないため1人意見をまとめる人が必要であると感じた。その役目を買って出た事が通過連絡を頂けた理由かもしれない。
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