21年卒 総合職
総合職
No.89466 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 前半2日間:【1月30、31日】【2月6、7日】【2月13、14日】の3タームのうち1つに参加→後半3日間:2月19〜21日 |
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実施場所 | 1、2日目:東京本社、3〜5日目:北九州 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 現場配属では学生1人に対して1人の現場社員がつく。その他人事、現場社員が多数参加。 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 建築系、東京一工、早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費全額(全員) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1、2日目:東京本社で部署に配属され、実際の業務や開発現場を見学するほか、部署ごとの課題(物件の価格設定など)に取り組む。
3〜5日目:北九州で日鉄興和不動産が開発したエリアを見学する。最終日には5日間を通して学んだことを踏まえたグループワーク→発表。
ワークの具体的な手順
最終日の2回のグループワークは、1班5〜7名程度で、各回班は組み直される。2回とも模造紙を用いての発表。順位はつかない。
インターンの感想・注意した点
例年、内定者の半数は5daysインターン参加者であることから、グループワーク時以外にも常に評価されている意識を持って取り組んだ。
また現場社員には積極的に質問し、企業・業務への理解を深められるよう心がけた。
参考にした書籍・WEBサイト
企業インターンウェブサイト。過去のインターン参加者のインタビューを読み込んだ。
懇親会の有無と選考への影響
5日間を通して毎晩懇親会が開かれ、人事社員に顔と名前をしっかり覚えてもらえる。
またインターンシップ終了から1週間後、5daysインターン参加者限定の企業説明会が東京本社にて開催され、そこでもグループワークを行う。
インターン中の参加者や社員との関わり
前半2日間の部署配属では、メンター社員と1対1で深く交流できるほか、部署の社員とは昼食や夕食時も一緒に過ごすため、実際に現場で働くイメージがわき、社員や職場の雰囲気を存分に感じることができる。
九州では宿泊もあるため学生同士が非常に仲良くなれるほか、人事社員とも深く交流できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり聞き馴染みのない社名
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多くのデベロッパーの中でも、実現したい信念をしっかり持った、個性のある企業。利益最優先ではない「こだわり抜く」姿勢が魅力的。
また、表面的なスペックばかりでなく、学生ひとりひとりの人間性をしっかり見てくれる企業。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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