職種別の選考対策
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21年卒 経営コンサルタント
経営コンサルタント
No.83219 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 経営コンサルタント
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5名ほど |
| 参加学生数 | 25名 |
| 参加学生の属性 | 東京大学が8割、東工大、早稲田、慶應、旧帝大が2割ほど。 |
| 報酬の有無 | 8000円/日×5日で40000円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費、遠方の参加者はホテルをとってもらっていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「ガス・電力の自由化が行われたのち、東邦ガスは非エネルギー事業に参入すべきか？すべきだとした場合どのような事業を行うべきか？」
5人チームで5日間のワークを行う。
初日：NRIの紹介、社員の紹介
2日目：ロジカルシンキング講義
3日目：進捗報告
4日目：プレゼン講義
5日目：最終プ...
ワークの具体的な手順
毎日配属チームのメンターとの1時間のミーティングがセットされ、そこで議論をひっくり返される。これは各チーム共通しているようで、跳ね返す力を見ている。ワークはオーソドックスな課題解決スタイルで進んだ。
インターンの感想・注意した点
社員のフィードバックで毎日議論が振り出しにもどされるため、非常に骨が折れるワークだった。加えて、残業管理は非常に厳しいため全チーム時間が足りないと言っていた。ひっくり返されることがないように決まったこと、決まっていないことを常に共通認識として持つことが重要という学び。
懇親会の有無と選考への影響
1ヶ月後に一部の参加者にはカフェでの面談がセットされ、11月から早期選考に通されることを伝えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方が空いた時間にふらりと見に来たり、毎日1時間のミーティングがセットされる、初日に歓迎会（飲み会）が行われるなど社員の方との距離が非常に近いため、常に気を抜かずに360度から評価されていることを意識して立ち回った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
旧態依然な日系企業のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に爽やかで人当たりのいい社員が多い印象。年次をまたいで非常に仲がよくフラットな会社。
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