21年卒 総合職
総合職
No.72012 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月2日、3日 |
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実施場所 | 梅田阪急ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事2人 |
参加学生数 | 6人×2チームの計12人 |
参加学生の属性 | 文理院生学部生問わず様々な学生がいた |
交通費補助の有無 | 実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目】
10:00〜10:40
自己紹介、アイスブレイク
10:40〜12:00
ワーク課題発表、事業説明
12:00〜13:00
社員と昼食
13:00〜15:30
グループワーク
15:30〜16:00
ワーク発表(1チーム15分)
16:00〜16:30
振り...
ワークの具体的な手順
「マンションの販売戦略・訴求方法の提案」
2時間半の中で15分の発表の内容とその資料(パワーポイント)を作成する。実現可能性よりも斬新なアイデアが求められ内容が重視される。実際のマンションが提示され、そのマンションの強みや弱み、ターゲット、広告展開を考える。
インターンの感想・注意した点
座学だけでなくプレゼンテーションや施設見学など活動的な時間が多いため積極的に動けば動くほど多くのものが得られるインターンだと感じた。逆に言えば受け身でいると無駄な時間を過ごすことになるため注意が必要である。
懇親会の有無と選考への影響
追加の説明会という雰囲気で選考とは関係なさそうだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
6人1チーム×2の計12人でのインターンである。チームて動くことが多いためチームメンバーとは話す機会も多い。社員の方ともワーク中助言をくれたりお昼を食べながら質問に答えてくれたり話す機会が多い。座学の時間にも授業のように名指しで「高所得者がマンションに求めることって何だと思う?」のような質問を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
男性が多く体育会系のイメージを持っていた。また、企業としての強みがHEP FIVEや梅田阪急ビルのような商業施設であると企業研究を進める中で感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は明るくもまったりとした方が多かった。女性も多く近年入社の社員は男女比が半々である。また、社員は入社するとマンション部門を担当し販売員としてお客様と直接商談を行うことからスタートするとのことでお客様の声を重要視する社風だと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。