
26年卒 総合職
総合職
No.415514 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 7月30〜8月3日 |
---|---|
実施場所 | 本社・法人営業部・営業センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で3〜4人 |
参加学生数 | 24人程度 |
参加学生の属性 | MARCHレベルが大勢。それ以下がちらほらいた。早慶の学生もほんの少しいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
◯1日目
午前:会社説明 午後:物件購入ロープレ
ロープレではお客様役の人事1人に対して、グループで1人づつどんな物件が希望なのかを聞いていく。1日目はその情報集めで終わる。
◯2日目
午前:物件購入ロープレ 午後:経営シュミレーションゲーム
ロープレでは前日の情報を基にグループで物...
ワークの具体的な手順
◯1〜2日目の物件購入ロープレ
1日目の午後に、多くの物件が載った資料がグループに渡される。そして物件を買いたいというお客様役の人事1人に対し、5分間質問する時間がある。この質問時間は人事と1対1で行われるもので、グループで必ず全員一回行う。2日目の午前でグループで提案する物件を複数選び、お...
インターンの感想・注意した点
インターンのワークに共通していることが2つある。1つ目は時間がとにかく少ないということだ。短い時間の中でやるべきことができているかが重要なポイントである。2つ目は常に人事は評価しているという点だ。個人で質問していくワークの時は、常に何かを書き込んでおり評価している。常に評価されていることを忘れ...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とはロープレを通じて絶対によく話すので、自然と仲良くなっていく。そのほかの学生とも、経営シュミレーションゲームで多くの交流が生まれるし、3日目の法人営業の時にはグループが変わるので、そこでも違う学生との交流が生まれる。
社員とはロープレを通してお話しすることが多くなる。休憩...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産業界ということもあり、体育会系でブラックな要素があると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インセンティブで稼ぐ仕事なため、成果主義なところはあるものの、体育会系な雰囲気は一切なかった。残業などもブラックな要素は一切なかったため、非常に良い会社であると感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
不動産・建設東京都住宅供給公社(JKK東京)事務職
-
不動産・建設三井不動産リアルティ(三井不動産リアルティグループ)総合職
-
不動産・建設イオンモール総合職
-
不動産・建設大東建託グループ【大東建託パートナーズ】管理スタッフ
-
不動産・建設都市再生機構(UR都市機構)事務系総合職
-
不動産・建設三井不動産ビルマネジメント総合職