職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.42849 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 7月8日 |
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実施場所 | 渋谷 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり5人程度 |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 大学はバラバラで、体育会に入っている人はいませんでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の売買仲介の営業の仕事を体験しました。お客様の要望を聞いた上で、もっとも適すると感じた物件をお客様にご案内するために、グループで、お客様の譲れない条件は何か、それを考えた上でこの物件を薦める理由は何かを話し合いました。
ワークの具体的な手順
お客様の要望を聞き取り、ヒアリングシートをまとめ、いくつかの物件の中からお客様に適切だと考えた物件について、社員さんをお客様に見立てて、プレゼンテーションをする形式でした。
インターンの感想・注意した点
感想としては、お客様の要望を聴く力を向上させなければ、売買仲介の仕事は務まらないということを強く感じました。また、自分があらゆることに興味を持ち、話の引き出しが多ければ多いほど、お客様との会話も弾むのだと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
プレゼンテーションやワークのお客様役として、一人の社員の方がインターンシップ中常駐されていました。質疑応答や座談会といった直接の交流の場はありませんでしたが、インターンシップ終了後に個別に質問をしにいっている学生もいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
そもそも不動産の仕事をわからない状態からインターンシップに参加したので、どういう仕事をするんだろう、と思っていたのと、東急リバブルってよく名前は聞くけど、どんな雰囲気の会社なんだろうと気になっていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産仲介という業務に非常に興味を持ちました。また、お客様の要望をよく聞き、それに物件を介してお答えするという過程において、東急リバブルでは顧客第一主義を非常に大切にしていることを実感しました。
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