職種別の選考対策
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20年卒 総合職（全域型）
総合職（全域型）
No.52031 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職（全域型）
総合職（全域型）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月半ば |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 三日間で10人弱 |
| 参加学生数 | 約40名 |
| 参加学生の属性 | バラついていたが、MARCH多め |
| 報酬の有無 | 毎日大手町のランチを食べに行く |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
リース業界の基礎理解、企業についての理解。実際の企業審査ワークなどのために、財務諸表の読み込みや、物件の審査なども行なった。最終日には実際の営業社員にインタビューして、寸劇形式で、営業ロープレを発表する。
ワークの具体的な手順
6人グループで、具体的なやり方などは、指定されず、学生の主体性に委ねられる。
インターンの感想・注意した点
あまり人数が多くなく、3日間あれば、全員と話せるくらいの規模感。良い就活仲間を作れる機会でもあったので、積極的に学生と交流すること。社員達は、学生の積極的な雰囲気を求めていた。業界、企業の理解が深まり、志望度がかなり高まった。
懇親会の有無と選考への影響
2月末の解禁直前に、行われた。内定者との座談会。本選考の早期ルートを案内されるが、ステップは通常と変わらない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は皆、積極的にコミュニケーションを取り合う人間が多かった。昼食や、休憩時間、ワーク中においても、常に賑やかかつ、真剣な雰囲気で関わり合っていた。3人の人事部社員が常に一緒におり、ワーク中にも、質問しやすい雰囲気、休憩中は、会社のみならず、プライベートの話までした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
三井住友っぽい、営業集団、体育会集団。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前のイメージが良い意味で払拭され、和やかな方々が多い。ただ、仕事、営業への強い意志は想像よりも感じられ、好感を持てた。
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