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26年卒 システムエンジニア職
システムエンジニア職
No.418718 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2024年8月 下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 国公立理系、早慶理系、MARCH理系など幅広くいたが、文系はほとんどいなかった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
要件定義から設計、開発、テスト、発表までの一連のプロセスをチームで体験することで、実務における開発の流れを理解できた。特に、短期間で効率的に成果を出すためのタスク分担やスケジュール管理の重要性を学んだ。
ワークの具体的な手順
インターン参加前に、必要な技術や開発環境に関する説明が提供され、参加者はそれを基に準備を行う。チームで開発のスケジュールや進行手順を計画する。開発を行う。その後作成物を発表
インターンの感想・注意した点
5日間という限られた期間の中で、設計、開発、テスト、発表をすべて行う必要があった。そのため、時間配分を誤ると、後半の作業が圧迫されるリスクがあり、計画を効率的に進める難しさを感じた。必要以上に完璧を求めるのではなく、優先順位を明確にして重要なタスクに集中することの大切さを学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員が定期的にチームを巡回し、進捗状況を確認しながらアドバイスをしてくれた。直接的なメンターは不在だったが、社員は技術面やプロジェクトの進め方について質問に答えてくれ、特にAIを活用する際の課題や実務での応用に関する助言をもらえた。また、チームメンバー間で課題やアイデアについて積極的に意見交換...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
行政システムや災害対応システムなど、社会の基盤を支えるプロジェクトに興味があった。現場で必要とされる技術力やプロセス管理能力を具体的に学ぶことができると感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実務に近い開発体験 インターンを通じて、AIを活用した開発やチームでのシステム構築を実践的に経験することで、TISが持つ現場の業務プロセスを具体的に理解できた。特に、短期間ながらも実務に即したプロジェクトを遂行する中で、エンジニアとしての働き方を体感し、自分が成長できる環境が整っていると感じた。
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