職種別の選考対策
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19年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
No.16013 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年12月上旬 |
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実施場所 | 大阪の貸し会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 全体で6人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 京大、阪大、早稲田、慶応など |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は、自分達で企業を選びその企業に対して「ビッグデータを用いた改革を企画せよ」というものでした。業務内容は基本的にリサーチ、チーム内で議論、パワポにまとめて最後に社員に向けて発表、というものでした。チームは1つの班につき6人で、編成方法はあまりわかりませんでした。初日はほぼ座学でワークはなく...
ワークの具体的な手順
まず各企業について基本事項を調査し、課題を抽出していきました。その課題に対しビッグデータを用いることで改善できそうな点を考えました。
インターンの感想・注意した点
感想としては自分だけではなく他の5人も意見を持っているのでまとめるのが大変でしたが、チームだからこそ自分だけでは思いつかないようなアウトプットが出て良かったなと思います。
意識した点は、時間がかなり短いので肝となる事だけ発言し、あとは皆の意見の調整役に務めました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はありました。
良いパフォーマンスをすると本選考が一部優遇されるとのことでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
別の班の学生とは最後の懇親会のみ可能でした。社員の方はインターン期間中の昼食の際にお話することができました。自分の班の担当でない人でも3日間でローテーションしてくれたので他の社員の方ともお話出来ました。また、懇親会でも社員の方とお話しは出来ました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ロジカルで冷徹なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
皆明るいかつ頭が切れる
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