職種別の選考対策
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19年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
No.16942 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10人弱 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 京大、阪大、神戸大、名古屋大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お題「ある企業(各チームで選べる)のCEOに、ビッグデータを用いた新規事業立案をする。」
チームは事前に決められている。初日はほとんど座学。2日目に中間報告を行うため、それまでに簡単なスライドを用意する。最終日に皆の前でプレゼンテーション。2日目と3日目の終わりにフィードバックがもらえる。
ワークの具体的な手順
ビッグデータとは何かを調べてから、企業の現状分析をし、新規事業を立案した。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生が集まっているので、自分の存在意義を見失いそうになるが、自分にできることは何なのか、常に考えながら行動した。昼ごはんは社員さんがローテーションで各チームに回ってきてくれるため、会社の情報を聞き出すことができて有意義だった。
懇親会の有無と選考への影響
3日目の終わりに懇親会があった。懇親会自体は選考には関係ないが、インターンでの優秀者は後に優遇選考の案内が来る
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者については、ほとんど自分のグループの人としか話す機会はなかった(懇親会では話すことができる)。各チームに一人いるメンターさんは、たまにチームの様子を見に来るが、基本的にあまり関わることはなかった。ただ、お昼ごはんの時間には色々な社員さんの話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務。コミュ力がある。ワークライフバランスが良さそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同じ
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