21年卒 総合職
総合職
No.83681 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 早慶など |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ・ワークの交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「地方活性化」を大きな目標として、それを達成しうる13個のテーマ(例:空き家の活用、空き農地の活用、シャッター街の活用など)をチームごとに選択し、取り組んだ。1日目はテーマの選択、仮説の設定、2日目は仮説の検証として現地調査、3日目~4日目は内容詰めワーク、5日目はプレゼンとフィードバック。
ワークの具体的な手順
他企業のインターンと異なる点は、2日目のワークである。1日目に立てた仮説を検証するため、場所を決め、現地の方にアポイントを取るなど準備を行った上で、各チームで現地調査を行う。長野県や福島県、山梨県など、向かった先はチームでまちまちである。交通費も1人当たり往復2万円まで支給される。
2日目の...
インターンの感想・注意した点
5日間もあるため、チーム内の信頼関係の構築は非常に重要である。終始活動を共にするため、チーム内の仲は非常に良くなり、インターン後も集まるチームもあるようだ。
通信企業の立場からどのように地方活性化に貢献できるのかを考えるのはとても難しい一方で、大きなやりがいを感じ、通信企業への興味が強まった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に、懇親会が近くのレストランで開かれた。人事の方のみならず、現場の社員の方も複数人参加し、交流することができた。
インターン終了後、早期選考としてGDの案内があった。ただ、そのGDで落ちることはなく、2月の早期選考組と4月の選考組が分けられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は国立、早慶、MARCH等の上位校が多くを占めていた。GD選考を挟んでいたため、基本的には協調性があり、自分の意見を言えるような人が多かった。選考を通じて、仲良くなった。
社員の方とも知り合え、名前を覚えてもらうことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系大手の通信インフラ企業であるため、どちらかといえば保守的なイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
決して保守的ではなく、日本(東日本)の通信環境の改善、通信を用いて社会課題の改善に積極的に取り組む企業という印象に変わった。社員の方も優秀な方が多く、志望度は高くなった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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