職種別の選考対策
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20年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
No.80365 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 グローバルコース（総合職）
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月上旬に3日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社のオフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 三日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 早慶以上。バックグラウンドはそれぞれ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
時代に即した新規保険提案をインターン最終日にプレゼンする。
三日間でそのプレゼンの準備をするだけではなく、若手社員との座談会・課長による事業紹介・営業への付き添いなど東京海上の一人の社員としての活動も経験させてくれる。
ワークの具体的な手順
メンターからプレゼン内容について紹介される。
しかし、基本的なアイデアは学生が主体となって検討する。
インターン中はあまりプレゼンを進める時間が用意されていないため、インターン後に近くのファミレスに集まって進めた。それを社員は確認してくることがあり、それが評価に繋がっている可能性もあるなと...
インターンの感想・注意した点
常に誰かに「見られている」という意識を忘れないようにした。座談会では発言が控えられているように感じたし、そのグループの中でも早期選考に進めた人、進めなかった人に分かれるため、インターン期間中は緊張感をもって行動するべきだと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
3月にインターン参加者限定の懇親会に招待される。また4月にインターン参加者限定の面接練習会がある。その面接練習会は実質早期選考のための面接であり、準備が必要。
インターン中の参加者や社員との関わり
色んな社員の方と交流することができる。座談会、ランチなどで質問を行うことができる。質問の質についてメモをしている社員もいたため、評価されているのだなと思った。インターン参加者は皆協調性があり、インターン面接で重視されているのだろうなと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い企業というイメージがあった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンだから、というのもあったかもしれないが非常に社員が生き生きと働いている印象があった。
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