20年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
No.81769 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内の本社と都内の支社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 40人ほど |
| 参加学生数 | 70人ほど |
| 参加学生の属性 | GMARCH以上、文系が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループごとに所属する部署が与えられ、1グループ6人で参加した。部署のあるオフィスで主に活動をし、部署の社員や出向中の省庁の社員にも話を聞いた。また、取引先のIT関連の協会の昼食会にも参加をさせてもらい、他の企業にはないリアルで貴重な体験が出来た。また、初日にグループが2つに分けられ、それぞれ...
ワークの具体的な手順
損害保険の概要を学ぶ、配属された部署について業務内容を知る、社員や出向してきている社員に体験談を聞く、グループプレゼンの中間発表にアドバイスをもらう、最終発表
インターンの感想・注意した点
配属された部署の名刺を作ってもらったり、社員さんと毎回昼食を共にするなど、マリンの一社員になったかのような扱いを受けた。取引先（省庁など）を訪問するなどリアルで貴重な体験ができたこともマリンのインターンの特徴だと感じた。一日中ずっと社員さんに見られるため、態度や行動に緩みが表れないように気をつけた。
懇親会の有無と選考への影響
11月ごろ社員との座談会があり、年明けには部署ごとの新年会があった。二月には面接対策という名の本選考に繋がる人事との面接があった。4月上旬にメンターから電話があり、選考に参加しないかと言われた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食を毎回共にしたり、プレゼンの準備に夜中まで付き合ってくれるなどかなり社員とは長い時間を共にする。また、参加学生ともプレゼンに向けた準備をするためある程度は親しくなった。就活全般についての相談などもしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融特有の堅さがありそうだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の仲が良さそうだった。人柄重視の選考のためか人柄の良さを求めて入社する社員が多そうだった。
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