26年卒 総合職(データサイエンスコース)
総合職(データサイエンスコース)
No.407568 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年8月1日〜2日 |
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実施場所 | 大手町 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 自身のグループは全国の国立大学や理科大の院生や慶應の学部生も参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
企業説明からデータマネジメント部における業務の説明があった。グループで「SMBCといえば?」などの議題をいくつか出され、ホワイトボードに書いていくというワークもあった。午後は本題である、Olive のターゲットマーケティングの概要を説明され、実際にデータを受け取り分析作業を行なった。...
ワークの具体的な手順
架空の利用者の属性データや、アプリ使用履歴などさまざまな属性を持つデータを与えられそこからマーケティングのターゲットを絞るために機械学習で予測するということを1日目の午後と2日目の午前で行った。そして午後のプレゼンに向けて簡単な発表資料も作成した。
インターンの感想・注意した点
インターンへの参加を通じて、企業・業務への理解が深まった。特に、銀行業務は顧客との対話や課題解決に重点が置かれており、自分の中で「技術力向上」よりも「人との関わり」が求められる仕事というイメージに変化した。この経験から、志望業界はデータ分析を重視するIT企業へと方向転換し、今後の就職活動では、...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関わり
グループでの個人成果報告で、フィードバックはいただけた。個別面談などはなかったが、全体の座談会がありそこで、質問することはできた。しかし、あまり濃密な話をすることは困難だった。
学生との関わり
データ分析作業中、定期的に経過報告をしてつまずいているところがあれば、分か...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行ということで、典型的だがお堅いイメージを持っていた。またデータを使う事業に関しては全く情報がないためイメージを持つことができなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
金融特有のデータを扱ったデータ分析・予測を初めて行い、インターンシップ参加後に機械学習意欲が高まった。また、行員の方同士の雰囲気を間近で見ることで年齢を問わず、フランクに接することができる環境があることを知れたことがこのインターンシップ参加の一番の良い発見である。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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