職種別の選考対策
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23年卒 総合職(IT・デジタルコース)
総合職(IT・デジタルコース)
No.207755 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(IT・デジタルコース)
総合職(IT・デジタルコース)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年10月上旬 |
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実施場所 | 本社セミナールーム |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 7人 |
参加学生数 | 12人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝、早慶の理系院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
三井住友銀行のデジタル統括部の業務内容説明とそこから派生したワークを3つほど行う。金融機関のデジタル部門として、新しい金融のあり方をデジタル技術を用いて考えるものや、逆に全く新しいビジネスを考えるものなど様々だった。
ワークの具体的な手順
3つのワークは独立しており、グループディスカッションを3回行うようなイメージ。一般的なGDの流れと同様に、前提確認→現状分析→課題設定→施策立案で行った。それぞれのワークの終わりに、全体へプレゼンし、質疑応答。
インターンの感想・注意した点
ワークはアイデアソンのような感じでもあったため、議論が発散しがちになっており、構造的に整理する部分が苦労した。プレゼンの際はそれぞれをうまく整理して発表するようにした。また、ワークのほかにもオフィス見学や座談会もあり、三井住友銀行への理解が深まった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加後、人事面談が2回、現場社員との面談が1回案内された。選考要素の有無はわからないが、有利に働く可能性はある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワーク時や休憩時間中に交流する機会があった。社員はワーク時に1人は必ずついており、適宜議論に入ってくるなど関わりが多かった。また、座談会もあったため、自チームについていなかった社員とも話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、年功序列、堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
風通しの良い会社、革新的、柔軟
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