職種別の選考対策
年次:

22年卒 総合部門
総合部門
No.134825 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合部門
総合部門
22年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | グループワーク時は2人、座談会では5人程度。 |
参加学生数 | 7人(おそらく3グループ同時に行っていた。) |
参加学生の属性 | 早慶、国立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目】
午前中は業界、会社説明等、金融(株、証券)知識のインプット。
午後からは個人へ向けた株の銘柄選定と提案営業。
社員を社長に見立てて、その人に適した銘柄をグループで選ぶ。
お子さんがいるという設定で将来のライフイベントへ向けた贈与を提案する。
最後、資産運用金額が一番大きか...
ワークの具体的な手順
上記の通り。
インターンの感想・注意した点
限られた時間内で様々なワークをこなさなければならず、頭をフル回転させた2日間だった。グループの中で金融知識のある人、顧客とコミュニケーションを円滑に図れる人が筆頭になって提案内容を考えた。なぜその株、ソリューションを提案するのか、理論的かつ簡潔に説明しなければならない。また、様々な視点から質問...
懇親会の有無と選考への影響
参加者の中で評価が良かった人はプレミアムインターンへ招待される。
インターン参加→プライベートミーティング(リクルーター面談)→アドバンスミーティング(面談、性格診断、小論文)→プレミアムインターン
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの時間が多く、結束力が深まった。2日目が終わった後30分ほど雑談し仲を深めた。意見が飛び交い終始雰囲気のよいメンバーだった。チームに1人社員がついてくれるので分からないことはすぐ質問で来た。また、座談会で人事の方や営業の社員の方に質問する機会が設けられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ノルマのために営業しまくる体育気質な風土
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
朗らかで知的な方が多かった。銀行と比較して、証券は明るい未来を築くための提案ができることがわかり、志望度が上がった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融野村證券総合職:ウェルス・マネジメントコース
-
金融日本銀行総合職
-
金融DBJ(日本政策投資銀行)業務職
-
金融東京海上日動火災保険グローバルコース(総合職SPEC)
-
金融バークレイズグローバルマーケッツ部門
-
金融ドイツ銀行グループIB:フィクスト・インカム&カレンシーズ