21年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.91263 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8/19-23 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 5-6人チーム×8 |
参加学生数 | 50人弱 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、一橋など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はDCMのワーク。午前は講義で、午後に個人ワークとグループワーク。
2日目はECMのワーク。同じく午前は講義、午後に個人ワークとグループワーク。
3日目からM&Aのグループワーク。簡単な講義があり、グループワークをし、最終日の午後に発表。優勝チームが発表される。
ワークの具体的な手順
DCMとECMのワークは、個人で解くものと、グループワークするものがある。
M&Aは、お題企業が発表され、MA提案をする。買収企業を決め、バリュエーションから資金調達まで。発表は上の人が審査員役て出てくる。
インターンの感想・注意した点
周りの学生は総じて優秀。個人ワークもグループワークも常に評価されているため、気が抜けない。社員さんを上手く使って、疑問はすぐに解消するべき。IBに行きたいならとても勉強になるインターンだし、同じ業界を志す学生と出会えるので、仲良くなり、情報交換などしたほうが良い。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜に懇親会があり、多くの社員の方と交流できる。懇親会自体は選考要素はない。インターン中は個人ワーク、グループワーク含めて評価されているので、注意。インターン後連絡が来て、メンターがついたら、月1程度でランチ。早期選考が始まる前や始まった後も親身に相談にのってくれる。メンターが付かないと...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、社員さんと関わる機会は多い。グループワークをしているときも、まわってきてくれるため、質問もできる。昼食にも班に2-3人の社員さんが来てくれ、一緒に食べるためお話はできる。懇親会では多くの社員さんと交流できる。同じ班の学生とは、仲良くなるが、他の班の学生との関わりはほぼない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日興は様々なバックグラウンドの社員がいるのが特徴だと感じた。個人の能力は高く、優秀さが伝わってきた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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