職種別の選考対策
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21年卒 投資銀行部門
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No.79294 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 投資銀行部門
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インターンシップ
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インターンシップ
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インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 新丸ビルオフィス |
| インターンの形式 | 講義とワークの2本立て |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 総勢20名程度 |
| 参加学生数 | 35名程度（5～6名×6班） |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶応大学 等 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
資金調達、M&Aについてそれぞれインプットとグループでのワーク、プレゼンがある。インプットに関してシニアの社員が資料を用いて丁寧に説明して下さった。インプット後には講義内容をおさらいする筆記試験が行われ、採点後回収された。グループでのワークは資金調達は半日程度、M&Aは2日半程度準備時間が設け...
ワークの具体的な手順
前半2日間：主に資金調達に関するインプット、ワーク
後半3日間：主にM&Aに関するインプット、ワーク
（最終日には社員大勢の前でのプレゼンと懇親会あり）
インターンの感想・注意した点
IBDを志望する学生であれば必ず参加するべきインターンシップであると感じた。サマーインターンを行うIBDで、これだけ長い時間をかけてインプットをしてくれる企業は他にはない。ちなみに、当日キャンセルの学生が数名いたようで初日に班編成の微調整があった。体調によりどうしようもない場合もあると思うが、...
懇親会の有無と選考への影響
評価が高かった学生にはメンターが付く
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生、社員いずれとも関わる機会が十分にある。参加学生とは言わずもがな、ワークを通して仲良くなれる。基本的に皆IBDを志望しており選抜コミュニティや他社の選考等で顔見知りになっている。インターン後も定期的に会う。社員は、ワーク中はずっと見回っているので資金調達やM&Aについていつでも質問する...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハード、きつい、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フラット、自由
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