金融 SMBC日興証券

20年卒 総合部門

総合部門

No.52900 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

一日目：証券の仕組み、証券営業の意義を理解するためのボードゲームのようなもの。ゲーム感覚で取り組むことができる。加えてボードゲーム前後に証券に関する知識に関する座学があった。
二日目：社員の方を相手にヒアリングをし、どれだけ相手の情報を聞き出せたかを班ごとに競った。そして座学の時間をある。
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ワークの具体的な手順

三日間を通して毎日違うプログラムであった。班は事前に決まっていなく、自分で自分の自己PRシートを作って、周りの学生にアピールして班を組んでいくのは新鮮で面白かった。一日目と二日目は班を二分割してワークし、三日目は班全員で話し合いながらお客様相手（社員がお客様役）に商品提案のプレゼンテーションを...

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インターンの感想・注意した点

インターンシップ選考の難易度が低かったからなのか、参加者のレベルはあまり高くなかったと感じた。しかし、チームとしては仲も良くて、活発に議論できた。積極的に自分の意見を出し、お客様からいかに情報を聞き出しそれを商品提案につなげるかという証券営業の醍醐味を味わえた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

証券営業のインターンシップということで、参加者の雰囲気も良く、参加者とは非常に仲良くなれた。インターンシップ中は時間制限も厳しくて大変な分、絆が生まれたように感じた。インターンシップ終了後に一緒に飲みに行くほど仲良くなった。一方で、社員の方は基本的にはあまり関りはない。時々班を回る程度である。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

証券営業はノルマの数字に厳しく、ブラックなイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

お客様との信頼関係が非常に大切な仕事で、社員さんは仕事に誇りを持っているように感じた。

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