20年卒 総合部門
総合部門
No.52732 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 日本橋髙島屋三井ビルディング20階 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | March以上が大半 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は証券業に関する座学とそれを実践するボードゲームを行った。また、班のメンバー(構成は自分たちで決める。)同士の仲間理解の時間もあった。2日目は顧客からの信頼を獲得し情報を集めるゲームを行い、リテール業務の難しさと魅力を学んだ。3日目が総合的なワークとなっており、常に動き続けるマーケットに...
ワークの具体的な手順
3日目の総合的なワークは、「マーケット変動→顧客へのアプローチ」を4度繰り返すものであった。顧客へのアプローチの際は新聞(人事部作成)の内容をもとに根拠ある販売をせねばならないため、難しかった。
インターンの感想・注意した点
証券業の魅力とやりがい、難しさを学ぶには格好のインターンであったと感じる。実際のリテール業務をもとにワークが組まれているため、同業他社のインターンではあまり感じることのできない現場感を体験することができ有意義であった。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考が実施された。インターン後に模擬面接が行われ、それが実質的な一次面接となっているようであった。また、本来であれば参加必須の座談会への出席も免除されていたように感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本はワークが中心のため、自らが働きかけていかないと社員との関わりの機会はあまりない。しかし、最終日の懇親会においては現場の社員の方とお酒を交えながらお話しすることができたため、業務・社風の理解が捗った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行系証券である、というイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行系証券であるものの独自性を発揮している会社なのであろうと感じることができた。また、証券業務に関して「常に専門性と人間性を磨き続けなければならない業務である」というイメージを抱くに至った。
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