金融 SMBC日興証券

20年卒 総合部門

総合部門

No.52960 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目に座学をし、業務理解も深める。
2日目には模擬の顧客に対して、いかに接するかという営業の方法を学ぶ。
3日目にそれらを総合し、3人の模擬顧客に対する証券提案を行う。。
社員には1回に3人ほどの担当者がおり、巡回して回っている。
一人では抱えきれないほどの証券情報が手渡されるので、...

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ワークの具体的な手順

1日目の座学、そして2日目の営業方法を総合して3日目のワークを行う。今まで学んだことを十分に生かせないとなかなか結果が出せないようなつくりになっており、実践的なワークであった。

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インターンの感想・注意した点

優秀な人もいればそうでない人も一定数いるという感じ。
まだ夏のインターンであるため経済学部以外のひとは証券の知識もあまりない状態。そのため基本的なことから教えて頂ける印象。
ワークの中では意見をまとめる役、引っ張っていく役がいないと難しい場面が多く、その役回りをすると評価されるのではないか。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターン中は社員の方と接する機会はやや少ないと感じた。
しかし最終日のワーク後に近くのレストランで宴会が行われ、そこで多くの社員が参加し、お話しする機会がある。
参加者とは仲良くなり、多くの班でインターン後にご飯に行ったりしていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

証券業界の営業ということもありガツガツしたイメージで、激務であると考えていた。証券業界自体は上向いていると考えている。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

そこまで体育会系という印象はなく、単純に頭が良いなと感じた。また、最近は労働環境も改善していると聞き、志望度も上がった。

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