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19年卒 総合職：オープンコース※24卒のみ募集中

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No.17914 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「高齢者から若者へ資産移転を促す方法は」という内容の課題であった。
高齢者や若者の定義づけは年齢程度である。5forceやSWOTなどのフレームワークを使うことを強制される。また、ペルソナの設定なども念入りに行ったほうがよいとされる。

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ワークの具体的な手順

1日目に課題発表。2～4日目に会社説明・支店見学を挟みつつGDを行う。
5日目に10分間で発表

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インターンの感想・注意した点

一日目に課題が発表。のちに個人ワークを行い、その中で面白そうなアイデアを評価し、最も評価された7つくらいのもとに集まりチームを作った。どのチームもやる気が高く、私たち以外の班は17時以降も残り作業を行っていたらしい。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会は冬に一日用意されていた。
また、翌年4月にインターンシップ参加者限定イベントもあった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

一日目に集まったチームの人とは絶対に仲良くなる。これからの就職活動においても仲間となるので積極的に交流するべきだと考える。また、社員の方も気軽に接してくださるので非常に話しやすかった。最初のインターンシップとしてはかなりいいのではないかと思う。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

厳か。上下関係が厳しく体育会のイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

和やかであり、楽しんで仕事をしている印象を受けた。
ただ、激務であるという事実は変わらないようであり、社員の方もそのように仰っていた。

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