26年卒 ソリューションコース
ソリューションコース
No.405869 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で6人 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 文系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プレゼン発表が2回あり、1日目のプレゼンテーマは企業の事業継承だった。企業情報や今の経営状況などを拝見し、いつ継承するべきかという内容であった。2日目はりそな銀行が出来るソリューション提案で、世間で困っている出来事をりそな銀行だからこそ出来るソリューションを一から考える新規事業立案型ワーク。
ワークの具体的な手順
2日間共に各グループに分かれてアイスブレイクをし、すぐワークに取り掛かった。時間も9時から13時までと時間が短いので、役割分担をし、効率よくワークを進めた。最後にプレゼンがあり、その後座談会で終わりだった。
インターンの感想・注意した点
社員の人はずっとついてる訳じゃないので、そこでの選考要素はないと感じた。だが、顔は覚えてもらって損はないので、積極的に発言し、座談会でも目立つように心がけた。全員が早期選考に招待されるため、そこで差をつけたいと思い、面接で使えるネタを座談会で聞いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ後に座談会が行われ、座談会では、「商業銀行✕信託銀行」という独自のビジネスモデルにより幅広い提案ができる点が強みだと語っていた。参加者とは、インターンシップが終わり、最後10分間はグループの人たちと話す機会が設けられた。その際に志望業界など聞きあっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お金を稼ぐのことに重きを置いている業界だと思っていた。特に銀行は窓口しかないと思っており、単純作業で主に事務だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンシップを受けて、お金を稼ぐことが目的ではなく、お客様のことを第一にして、お互い良い関係を作ることが優先だと感じた。特にりそな銀行は地域貢献や信託、ITに力を入れており、社会の多様な変化にも柔軟に対応しており、自分がしたいことで楽しく資金を貯められると感じた。また、育児制度も整っ...
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