職種別の選考対策
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19年卒 総合コース(エリア総合職)
総合コース(エリア総合職)
No.30023 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合コース(エリア総合職)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月16日〜18日 |
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実施場所 | 大和証券東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 3人ほど |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | マーチ、早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費一律1000円と新聞代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日経新聞を読み、気になる経済に関する記事をグループ内で発表する。証券に関する講義と簡単なグループワーク。最終日に、指定された企業の株を売るプレゼンを発表するので、それに向けたグループワークを行う。自宅で準備するなど、インターン以外の時間もグループワークのために使った。
ワークの具体的な手順
新聞購読、講義、グループワーク、発表
インターンの感想・注意した点
大和証券という会社についてよりも証券業界についてくわしくなれた。
インターン中は社員と話す機会はあまりないが、終了後にインターンシップ同窓会やインターン参加者限定のイベントにも呼ばれて、本選考でもかなり優遇された。インターンシップに参加することで、他社と比べても本選考がかなり有利になると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
頻繁に懇親会が行われた。また、インターン参加者限定の質問会なども複数回開催され、会社について知る機会も多く設けてくれた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とはあまり関わりがなかった。学生とはグループワークを通して就活の情報を交換するなど仲良くなった。インターン後も懇親会があるので、情報交換などもしていた。またワークが、証券とか経済に詳しくないと難しいものだったので、チームメンバーとの協力が必須になる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
いわゆる証券の厳しいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
どの社員もハキハキと話す方が多かったが、野村證券と比べて穏やかな人が多い印象。
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