19年卒 総合コース(エリア総合職)
総合コース(エリア総合職)
No.41409 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 4月14日、15日 |
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実施場所 | 大和証券本社ビル17F |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 100人 |
参加学生の属性 | 文系、理系 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、日経新聞を各自購入して、読み合わせを行った。
特に業務内容の理解を深めるために、講義を受けた。証券についての知識が全くなくても理解できる内容であった。
2日目も同様に、日経新聞を各自購入し、読み合わせを行う。
作業は主にグループワークを行った。6人チームで、あらかじめ決められた...
ワークの具体的な手順
株の提案のグループワークは、1日目の講義内容を理解していないと難しい内容だった。企業の業績についてや、今後の事業展開についても調べた上で、「この株をいま購入することで得する」という説得力のある内容を作成する必要があった。ワークの手順としては、各自調べ作業や企業の利益の計算を行い、そのあとパワー...
インターンの感想・注意した点
特に証券の知識があるチームは、他のチームの発表より優れた内容だと感じた。参加している学生のほぼ過半数が証券の知識があまりないため、その辺は安心できた。2日間という短いインターンだったが、業務内容を知ることができ、社員の雰囲気を感じることができる良い機会だった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日、インターンが終わった後に社員との懇親会があった。1時間ほどの短い時間で、立食を行った。参加有無による選考の影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは受けている業界についての話などもした。お昼がお弁当ででるため、グループ内でのプライベートな会話は比較的多かったと思う。社員とは懇談会でかなり話す時間があるため、質問しづらい内容の話でも聞きやすいフラットな雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
野村證券よりも、ガツガツしていないイメージ。証券は体育会というイメージが強い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージとしては、成果主義で同期社員とは仲間でありながらもライバルでもあり、切磋琢磨できる環境に身を置くことができる企業だと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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