キャリアを考える の記事一覧
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PICK UP2024/11/29ワンキャリ編集部
やりがいに満ちあふれた「緊急対応業務」。環協で働く若手社員のパッションに迫る
京都には伝統ある企業やスタートアップなど、さまざまな魅力ある企業があります。そんな京都企業の「若手社員インタビュー」を特集。今回は、「環協株式会社」で働く上山智也さんにお話を聞きました。Q1:ど... -
PICK UP2024/11/29ワンキャリ編集部
新卒で東京から熊本にUターン。多様なキャリアの選択肢と豊かな暮らしを実現する「肥後銀行」での経験
大学卒業を機に熊本県へUターン就職した渡辺信乃さん。現在、肥後銀行の営業統括部 営業戦略グループで精力的に働いています。熊本での生活と仕事の魅力について、渡辺さんにお話を伺いました。若いうちから... -
PICK UP2024/11/30ワンキャリ編集部
人事の仕事とは?仕事内容や向いている人、将来性まで徹底解説!
こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回は人事職について詳しく知りたい方に向けて、人事職の仕事内容や種類、やりがいやメリットなどを解説します。また、具体的な転職事例を交えたキャリアパスなどもご... -
2020/05/08マイアミ啓太
「入社してやりたいことは何ですか?」と聞かれても答えられません。【新企画】「悩める学生、大歓迎!」就活のパイセン道場
ある面接の帰り道、大通りから少し外れた路地裏に、こんな看板を掲げた道場を見つけた。──「悩める就活生、誰でも歓迎!」師範の名前は、マイアミ啓太こと萩原啓太さん。就活では難関企業のフジテレビから内... -
2020/05/08池田憲弘
徹底解剖、策士くつざわ(後編) 形式張った就活はしない。バズの申し子が語る「SNS時代のキャリア論」
たった1つのツイートをきっかけに、「平凡」な生活を送っていた女子大生の人生が一夜にして変わった──。 「令和最初のバズ」「3日でフォロワー5万人増」「女子大生SNSマーケター」など... -
2020/05/07池田憲弘
徹底解剖、策士くつざわ(前編) 突然バズった20歳、見えたSNS世界の光と闇
たった1つのツイートをきっかけに、「平凡」な生活を送っていた女子大生の人生が一夜にして変わった──。 「令和最初のバズ」「3日でフォロワー5万人増」「女子大生SNSマーケター」など、センセ... -
2020/04/10HOPE by NewsPicks
やりたいことがない就活生でもいいじゃない。ビビリでミーハーな東大生だった僕が見つけた、リスクなしの生き方
何となく入った学部の勉強が、つまらない。大学生ならよく経験することだろう。秋山燿平には、それが絶望でしかなかった。受験勉強を勝ち抜いて東大に入ったのに、進学した薬学部では研究に興味が持てなかった... -
2020/03/23HOPE by NewsPicks
ある学生が就活で学んだ。「予期せぬ出会い」が人生を変える
「大学時代に頑張ったことは、ゼミとアルバイトでした」。ごくありふれた大学生だった佐藤岳歩は、就活で自身の可能性を最大限広げることを模索していた。昨年12月、長期インターンをしていた会社で学生向け... -
2020/03/13ワンキャリ編集部
「エモいメッセージって有効?」「いや実は……」 ベンチャー人事が語った採用の裏側【イベントレポート】 #就活の真実
2019年11月、ワンキャリアは人事向けイベント「嘘(うそ)がバレる時代だからこその採用『狭』報戦略 〜八方美人になるな〜」を開催しました。ブログやSNSなどで誰もが情報を発信できるようになった... -
2020/03/11鷹津
ベンチャー志望の就活生に考えてほしいたった1つのこと。「経営者」になりたいか、それとも「社員」になりたいか
東大生のベンチャー企業への関心度が高まっているという。以下のONE CAREERの記事では、東大・京大生の約2割が真剣にベンチャー企業への就職を検討しているというデータを示している。・【6/1速... -
2020/03/02秋田
戦略コンサルのリアルなキャリア事情:主なネクストキャリアと「何にもなれなかった優等生」にならないために
2月になり、コンサルティングファーム内定者も大半が出揃った頃だろうか。日系大手企業の選考を受け続ける者、コンサルタントとしてどうありたいかを深く考え始めた者、いったん就職活動から離れて残りの学生... -
2020/02/26鷹津
東大法学部生が知っておきたい「年収重視なら、弁護士と外銀のどちらがオススメ?」
東大の中でも最難関である法学部は、東大の中でも別格と考えられてきた。その就職先については、官僚・弁護士が王道で、民間企業就職者は「負け組」だと捉えられた時代もあったようだ。しかし、官僚バッシング... -
2020/02/25スギモトアイ
起業したいなら、商社は「2社目」がちょうどいい──双日出身社長が語る「中継ぎの商社論」
新卒採用市場で学生からの人気が高い「総合商社」。厳しい競争を勝ち抜いて入社する人がいる一方で、新卒ではなく、転職して総合商社に入るというキャリアパスもあります。今回取材した、イグナイトアイ代表取... -
2020/02/20スギモトアイ
三菱商事歴28年商社マンの決断。大企業の経営人材が選んだ「キャリアへのこだわり」
「商社でも、自身のマーケットバリューを意識する人は少なくありません。その劣化を嫌う人は、僕も含めて40歳でも50歳でもやめる人がいますよ」こう語るのは、世界最大の不動産総合サービスプロバイダー、... -
2020/02/18山口莉歩
「伊藤忠の魅力」の前にかすんだ起業家精神──気鋭のYouTube事業家が、就活生に絶対に伝えておきたいこと
配属リスク、配属ガチャ……大企業でさまざまな事業を取り扱っているがゆえ、総合商社の新卒配属には、「希望通りにいかない」というネガティブなイメージが付きまといがちだ。希望と別の部署に配属になったら... -
2020/02/14yalesna
ビビリの僕が、双日を辞めて起業するまで。自分の「プライド」を崩し続けた3年間
総合商社は起業への近道──。幅広い商材に出会え、事業投資にも関われるため、経営に近い経験が積めるということで、起業志望の学生に総合商社を勧める話は少なくない。しかし、本当に起業の準備として、総合... -
2020/02/12川口ゆり
ヒマラヤ登頂が認められずに新卒3年目で辞めた男が、それでも三菱商事に感謝している理由
「たとえ会社を辞めることになっても、ヒマラヤに登る。それだけは決めていたんです」この信念を貫き、新卒3年目で三菱商事を辞めた男がいる。KAIGO FIRST代表取締役の萩原鼓十郎さんだ。2017... -
2020/02/10スギモトアイ
【「#辞め商」特集スタート】総合商社の「卒業生」が新卒入社の意義を問う。エリートの鎧を脱いだ6人が語る「商社の使い方」
「この情報は、本当に就活生のためになるのか」ワンキャリアのメンバーとして企業を取材するときは、自戒を込める意味で、いつも自問自答しています。取材される人も人間です。企業に属している以上、その企業... -
2020/01/24辻 竜太郎
【総合商社特集スタート】転職ありきの時代、ファーストキャリアに総合商社を選ぶ意味とは?
日本の転職者数は、2013年から数えて5年連続で増加し続け、2018年には329万人に達しました。これは、1年間に労働力人口の20人に1人が転職していることを示しています(※)。日本社会で長らく... -
2020/01/09吉川翔大
就活で知りたかったのはキャリアでなく、生き方だった。【新企画「生き方就職」スタート】
こんにちは、ワンキャリ編集部の吉川です。東京大学卒業後に中日新聞で記者として働き、2019年10月にワンキャリアにジョインしました。今年から新企画「生き方就職」を始めます。なぜワンキャリアが生き... -
2019/12/25鷹津
外資系金融に勤めるとどれだけモテる?結婚相談所にガチで聞いてみた
※本記事は、外資系金融キャリア研究所の記事を転載・一部加筆したものです。世間はクリスマス。いつもは外資系金融のキャリアについて書いている私だが、今日は世のトレンドに合わせ、彼らの恋愛や結婚事情を... -
2019/11/22山口莉歩
人気企業ランキングを片手に、ラベルを漁り続ける君たちへ(30歳、4つの後悔)
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです(転載元note:「人気企業ランキングを片手に、ラベルを漁り続ける君たちへ(30歳、4つの後悔)」)こんにちは、ワンキャリ編集部のや... -
2019/11/18辻 竜太郎
日本に初進出してきた外資系企業への転職も。マーケターのセカンドキャリア【代わりにOB訪問】
ワンキャリ編集部の辻です。外資OB・OG訪問特集、外資メーカー編。前編では「営業がポケモンなら、マーケティングはシムシティ」「20代のマーケターが50代のベテランを説得する社内調整」などのお話を... -
2019/10/25スギモトアイ
【新特集】就活で自分を“洗脳”していないか。縛られないオトナたちが贈る「理系異端児のキャリア論」
医薬品メーカーに行きたいと思った。でも、それは単に“洗脳”されていただけだったのかもしれない──。当時、修士1年で就職活動を終えた私は、こんな違和感に苛まれたことをよく覚えています。洗脳、という... -
2019/10/10借金玉
独立・起業したい君へ。就活でのファーストキャリアの選び方
皆さん、こんにちは。最近、著書を上梓して調子に乗っている借金玉です。調子に乗らせてください、本当に僕の人生はあまり良いことがなかったので……。肩書に輝かしく「作家」の文字が追加されましたが、僕の... -
2019/09/20ワンキャリ編集部
Googleも、起業も、VCも。なのにベンチャー会社員で再出発のワケ。ツクルバ・上村氏の「キャリアドリフト」というキャリア選択術【特集:二項対立するキャリアの「嘘」】
「仕事とは結局のところ、『自分が得意なこと』と『相手が得意なこと』の物々交換なのだと気づいたんですよ」そう軽やかに語るのは、デザイン・ビジネス・テクノロジーを融合させて生活領域の社会課題解決に取... -
2019/09/06北野唯我(KEN)
スタンフォードを出た彼女が、日本のマッキンゼー、ボストン コンサルティング グループを選んだ3つの理由
※こちらは2016年2月に掲載された記事の再掲です。 こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回はマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)、ボストン コンサルティング グルー... -
2019/08/08ワンキャリ編集部
人事という「仕事」をするな、それはただの自己満だ──CCC 松浦×オイシックス・ラ・大地 三浦が語る「経営人事」のキャリア論
採用や労務、人材育成など、これまで企業における「縁の下の力持ち」というイメージが強かった「人事」ですが、最近では、経営に密接に関わる存在として脚光を浴びる機会が増えてきています。人材市場が流動化...