キャリアを考える の記事一覧
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PICK UP2025/04/02ワンキャリ編集部
P&G若手社員が語る「ビジネスリーダー」が育つP&G流人材育成とは
※こちらは2025年2月に公開された記事の再掲です。 日用品・化粧品メーカーとしてグローバルに事業を展開するP&G。今回は同社で活躍する新卒入社3年目の社員2名にインタビューを実施... -
PICK UP2025/03/31ワンキャリ編集部
文化の壁を超える物流の力。「日本通運」が取り組むグローバル人材活用の最前線
「学生のまち・京都」では、日本人学生だけでなく、多くの外国人留学生が学んでいます。京都市では、留学生の方が卒業後も京都で活躍できるよう、就職支援に力を入れており、留学生と企業の交流会や留学生向け... -
PICK UP2025/03/28ワンキャリ編集部
【東京海上日動】「一人一人の挑戦や成長をこれまで以上に後押ししたい」新たな人事制度の導入で新卒のキャリアはどう変わる?
1879年の創業以来、社会と人々の「いざ」を支え続けてきた東京海上日動火災保険。同社は長年、時代とともに変わりゆくさまざまな「リスク=課題」と対峙(たいじ)し、保険商品の開発・提供を通じてこれら... -
2024/11/25ワンキャリ編集部
【教育:業界研究】大手5社「リクルート・ベネッセ・Gakken・公文・ナガセ」を比較!業績ランキング・平均年収・社風/強みの違い
こんにちは、ワンキャリ編集部です。ワンキャリ編集部が総力を挙げて紹介する【最新版:業界研究】。今回は教育業界について、「教育×○○」という観点から、リクルート・ベネッセホールディングス(以下、... -
2023/10/02借金玉
コミュ障に捧ぐ、社会人との「最強の雑談」テクニックを伝授しよう
新卒で就職活動をするまで、機会がなかった人には一切磨くことができないであろうスキルが一つあります。「目上の人とのコミュニケーション能力」です。高校は帰宅部、大学はヌルーい飲みサークル、アルバイト... -
2023/05/18安田裕希菜
大学生活を遊びに振り切ってもいい?「やり切る経験・自分を知る時間」から見出すキャリア探しの突破口
「あなたは将来何をしたいの?」 「将来ビジョンとその達成の仕方を教えて」 就活をする中で、耳にたこができるほど聞かれたこの質問。 将来ビジョンなんて特にないくせに、「テキトーなことは言いた... -
2023/02/22佐藤譲
「見つかっちゃった!出会っちゃった!」やりたいこととの衝撃的な出会い──今井麻希子さん(後編)
鬱(うつ)になるほどに、苦しかった就職活動。自分の可能性を広げるべく、20代に数社を経験。そして、突然のひらめきで、名古屋への移住を決めてフリーランスに──今井さんのお話を伺いながら、自分の20... -
2023/02/21佐藤譲
「なんで急に落ちこぼれになったんだろう?」苦しかった就職活動と可能性が広がった20代──今井麻希子さん(前編)
なんで、こんなに、うまく話せないんだろう?就職活動は、私にとって初めて他者に審査される場で、しかも、話したことのない大人たちを目の前にする。面接の場へ行けば行くほど、社会人たちが巨大に見えて、自... -
2023/02/20アサキヒロシ
激務に就く学生に届け。それでも「仕事は楽しい」と思える未来のために書いた、アサキヒロシからの手紙
拝啓大学生のアサキヒロシさまこんにちは。ギリ「若手社会人」の部類に入る未来のアサキヒロシです。これを書いているのは2020年1月1日だけど、僕は今日朝5時から出勤しています。ちなみに社会人になっ... -
2023/02/17鳥越壮一郎
58歳で京都大学に入学した学生が伝えたい、大学の意味。『定年後にもう一度大学生になる』著者・瀧本哲哉さんの転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2023/01/24鳥越壮一郎
自分の持ち味を発揮できる「適職」に出会う若者を増やしたい。NewsPicks執行役員CCO 佐藤留美さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/11/29トイアンナ
年収2000万でも質素倹約!?あなたは本当はいくら稼ぎたい?収入別・30歳のリアルな暮らし
※こちらは2019年1月に公開された記事の再掲です。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、働き方やライフスタイルに変化が起きている部分もあります。こんにちは、トイアンナです。突然ですが、あなた... -
2022/11/16北野唯我(KEN)
「仕事を心から楽しんでる人は、いない」と言った社会人に、グーパンチかましたい。【北野唯我】
「心から仕事を楽しんでいる人? そんな人、いないよ」その言葉を聞いたときの、彼女の表情を想像すると、私は胸が痛くなった。彼女は今、21歳の就活生。友人から「太陽のよう」と形容される愛嬌(あいきょ... -
2022/10/19鳥越壮一郎
入社後が不安で仕方ない内定者への助言とは?──LINE企画職出身のライター・りょかちさんに訊く『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/10/11ワンキャリ編集部
「やりたい仕事が見つけられない」「どの企業も良く見えて決められない」など、さまざまなキャリアの悩みに応える記事10選!
こんにちは、ワンキャリ編集部です。いよいよ秋も深まり、肌寒さを感じる季節になりましたね。現在は秋・冬インターンの開催真っ最中。就活が進み、多くの企業・業界を知るにつれ、「やりたいことが見つからな... -
2022/10/04北野唯我(KEN)
人生における仕事の重要度は「成長」「お金」「一緒に頑張れる仲間」をそれぞれどれぐらい求めているのかの最大値で決まる【キャリア相談】
「自分にどんな企業が合うか、分かりません」慶應大学4年 ♀ 海下さん北野唯我(KEN)です。この連載では、私のこれまでの経験を踏まえて、皆さんのキャリア相談にお答えしています。まず「自分にとって... -
2022/09/15清原隆志
家庭教師のバイトよりもマクドナルドのバイトがためになる理由
こんにちは、清原です。前回の記事「たかがバイト、されどバイト。長期インターンに負けないガクチカがそこにある」をお読みいただいた方、ありがとうございました。現在私は、新入社員としてIT企業で働いて... -
2022/09/14佐藤譲
素直で良い子だった私が起業家に。京都で有数のシェアオフィス「GROVING BASE」を運営する篠田拓也さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/08/10佐藤譲
就職サイトを使わなくても、手紙作戦がある。仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表 伊藤洋志さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/08/02アサキヒロシ
「内定ブルー」でやりたいことを諦めた学生 「後悔はしていない」その理由とは
多くの学生の就職活動がひととおり終了しつつある、今日この頃。最近では、後輩たちから「内定ブルー」に関するメッセージを多くもらうようになった。内定ブルーになった学生たちが取る行動はさまざまだ。現在... -
2022/07/25りょかち
第一志望企業に落ちたら読んでほしい、「自撮ラー」りょかちのやりたいことを叶えるための話。
※こちらは2017年3月に初公開された記事の再掲載です。はじめに、自己紹介をします。はじめまして。りょかちです。インターネットで「自撮ラー」として自撮りをしたり、文章を書いたりしながら、新卒でI... -
2022/07/20北野唯我(KEN)
「自分の進むべき道が、わからない」そんな君に、大真面目に5つの言葉を贈りたい
※本記事は、ブログ『週報』に掲載した記事を転載・一部加筆したものです。(転載元記事:卒業するインターンへ、大真面目に「5つの言葉」を贈りたい)「自分の進むべき道が、わからない」そんなとき、人は「... -
2022/07/04つっきー
本当にこの会社でいいの……?不安をごまかすため「内定先自慢」に走った愚かな私
大学3年の3月、嫌々ながら「就活」のビッグウェーブに乗り、なんとか内定獲得の目前までこぎつけるも、役員全員が男性の面接で「女性が働きやすい会社です」と言われて腹が立ったためにホワイト大企業の内定... -
2022/06/09庄司智昭
BCGで手に入れた、誰かのビジョンを形にする力。NewsPicks野村高文が考える「新卒・畳み人」という選択
ビジネスの世界で活躍する人間は2種類に分けられるという。一つは、ビジョンや理想を掲げ、アイデアをどんどん出す「大風呂敷を広げる」人間。その発想は時に世間を驚かせ、新たなサービスの源流となる。もう... -
2022/05/18佐藤譲
「自分でも謎」な個性を生かす。『マイパブリックとグランドレベル』著者・田中元子さんの転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/04/27つっきー
「長野=東京」との2拠点生活が最強という話
リモートワークの普及に伴って、郊外へ移住する人も増えてきた昨今。大手IT企業のなかには「従業員の居住地は全国どこでもOK」な会社もちらほら出てきて、これから就活をする人も住む場所の選択肢が増えて... -
2022/03/16佐藤譲
「非営利団体」への就職というキャリア形成もある――『サステイナブルに暮らしたい』著者・服部雄一郎さんに訊く転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2022/03/01吉川翔大
三井物産内定を辞退した東大生が、Jリーガーになったその後。「安定」「王道」は外しても「どうありたいか」というゴールは変わらなかった
プロスポーツの世界において、東大卒であることは異色の経歴として扱われる。文武両道を極めたこともそうだが、「就職には困らない」という安定を捨て、成功するかどうかは不透明なスポーツの世界に足を踏み入...