職種別の選考対策
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20年卒 営業系
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No.76462 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2019年2月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 地元出身の文系が多めの印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に会社の扱っているアパートの部屋の一室を、どのように売り込むかをグループで考えプレゼンを行った。グループの編成は、人事の方々で行われた。プレゼン後のフィードバックは、具体的で後々の就職活動に役立つものであった。
ワークの具体的な手順
課題を与えられ、グループごとに実際に物件を内見する。その後、会社に戻り、グループごとディスカッションを行い、プレゼンを行う。プレゼン後、社員の方からフィードバックがある。
インターンの感想・注意した点
社員の方々があまりコミュニケーションのとりにくい方であったように感じた。そのため、昼にあったランチ会では社員の方との会話を通して、会社のことを知る機会のはずが、あまり会話もなく、参加学生で隣になった人と話す程度であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生同士では、グループになったこともあり、後々ディスカッションがあることもわかっていたため、積極的にコミュニケーションを取るようにしていた。それは他のグループも同じような感じであった。社員の方とは、あまり話せなかったという印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産業界はどちらかというと暗いイメージがあった。また、地元のスポーツクラブのスポンサーをしていることから、スポーツ好きの社員が多いのかな、といった想像をしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産業だけの会社は、将来性を考えてもやめておこうという気持ちになった。地元でも、他のグループなどを持つような大きな企業でも、主力の事業は別でも、不動産業を取り入れているところも多く、たとえ不動産をやりたいにしても、大きな企業の方が安定性も抜群であるし、不動産が合ってないと感じた場合でも、他の...
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。