職種別の選考対策
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23年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
No.210464 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で5人弱 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 特に特徴無し |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メイン課題は、JR東海の新駅舎の構想を提案すること。初日は会社説明と簡単なグループワーク(高架駅の種類に関する課題)、二日目と三日目の午前はグループに分かれたディスカッション。各グループ5、6人。3日目午後にプレゼン。グループ課題中、基本的に社員の方はずっとグループに参加はしていませんでした。
ワークの具体的な手順
まず、最も強調したい特徴を考え、そこからそれに関連する知識を駅舎の構想に埋め込んでいく形。各参加者が自分の研究で学んだことの中から生かせる部分を抽出し、うまく取り込みながらまとめていった。
インターンの感想・注意した点
グループワークに対して社員の方がほとんど干渉してこなかったため、少し行き詰まることが多かった。それぞれ別の専門知識を持っているため、それぞれの良さをうまく調和させながら構想を練っていった。あまり発言しない人も多かったため、そういった人たちをうまく取り込み意見を求めるのが苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間同じメンバーでグループワークに取り組んだため、深くかかわることができた。別の専門分野の知識を得ることができたりと、他の参加者から多くの刺激を得ることができた。社員の方とはグループワーク中に会話することもなくあまり関わることができなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
車掌を含めた幅広い業務に従事するができる点に魅力を感じていた。専門知識を持った能力の高い社員の方が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広い業務内容という点では、インターン前と変わらないが、まちづくりについては担当外であり、建築の対象としては駅舎のみという点を知り、少し残念に感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。