20年卒 総合コース
総合コース
No.41027 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2018年8月中旬〜下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 仙台 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 二週間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5〜8人程度、合計9チーム |
| 参加学生数 | 約50人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、GMARCHが目立ったが、必ず各チームに一人ずつ地方の私大や公立がいる。 |
| 報酬の有無 | 時給980円 |
| 交通費補助の有無 | 本社へ通う交通費や、営業の際の交通費など全額支給。また、地方開催のチームは都市によって一律支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず初日に全体のオリエンテーションで「ソフトバンクの営業の強みと弱み」「もっとも大切だと思ったソフトバンクバリュー」を最終日にプレゼンするように言われる。それを意識しながら、二週間の間営業同行したり、コールセンターなどの施設を訪問する。
そしてラスト二日間でプレゼンを仕上げ、役員の前で発表し...
ワークの具体的な手順
ソフトバンクの社風として、プレゼンがうまい人が出世すると言われているので、ソフトバンク式のプレゼンを教わりながら、二週間のまとめを半日〜一日で行う。
インターンの感想・注意した点
ひとりのソフトバンク社員として扱われるので、社会人としてのマナーやコンプライアンスの守秘義務には敏感になった。
また、インターン中に貸与される業務用のスマートフォンとパソコンは決して無くしてはならないとかなり強く念を押されたので気をつけた。
懇親会の有無と選考への影響
地方開催のチームは、地方の社員の方々が催してくださる懇親会と、本社で催される社員座談会のようなものがある。
選考については、インターン終了後約一ヶ月後にS〜Cで評価とフィードバックが送られてくる。
その評価によってインターンの早期選考の面接の回数が変わると言われている。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんは、本当にひとりの社員として接してくださるのでソフトバンク本来の社風を肌身でかんじることができる。
インターン参加者とは、その後も連絡を取るなどして自分たちの選考についての情報をやりとりしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
色々なことをやっていて、主に携帯を売っている企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
国内通信を基盤として、新規事業を広く展開している企業。
風通しもよく、社内のポストもかなり移動が自由な印象。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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