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20年卒 総合職(営業、事務)
総合職(営業、事務)
No.67698 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018年9月10日~14日 |
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実施場所 | 福岡地所株式会社 本社会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 基本的に人事2名(各部署の社員が適宜参加) |
参加学生数 | 6名 |
参加学生の属性 | 大阪大学、九州大学、大分大学、西南学院大学 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(近遠関係なし) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目~3日目
各部署の担当者から直接、仕事内容の紹介や、現地視察などが行われた。
4日目、5日目
福岡地所が手掛けるキャナルシティのイーストビルを再開発するシミュレーションを行った。
会社側があらかじめ、学生を3名ずつの2チームに振り分けていた。
4日目、5日目をすべて用いて行われ...
ワークの具体的な手順
3日目の最後にあらかじめ課題の内容が発表され、4日目から班に分かれて本格的に作業が始まった。
会社から渡された福岡やキャナルシティに関する資料が別途配布された。それ以外にも、自分たちでネット検索を行うことが許されていた。
4日目の最後に行う社員への途中報告と、5日目のプレゼンテーション以外...
インターンの感想・注意した点
5日間という日数だけに、福岡地所に関して深く知ることが出来た。キャナルシティをはじめ、Fukuoka growth nextや分譲マンションのネクサスシリーズなど、実際に現地訪問して、そこで働く人の生の声を聞けたことはかなりの刺激となった。
特にいま、福岡では天神ビックバンを通して都市開発が...
参考にした書籍・WEBサイト
福岡地所 会社ホームページ
懇親会の有無と選考への影響
夏と冬の5days参加者が、3月の情報解禁以降に懇親会として集められた。
そこには若手社員や2018年の内定者も参加しており、様々な話を聞ける機会が設けられた。
また、5デイズインターンに参加した学生は、本選考においてグループディスカッションを免除された。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の2名をはじめ、様々な部署の社員が多数参加して下さった。昼食は毎回異なる社員との交流機会を与えて下さった。
社員の方々はフレンドリーであり、学生の質問に親切に答えてくれた。
インターン参加者に関して、6名で5日間を過ごすこともあり、非常に仲は深まる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
恥ずかしながら、都市開発に興味を持ったのは就活を始めてからであり、福岡地所という会社自体知らなかった。
少し調べた上で、キャナルシティと福岡地所が繋がるくらいだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
福岡において、都市開発を牽引する企業。
社員が少ない分、一人一人が福岡を面白くするという考えで積極的に動いている。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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