コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

17年卒 経営コンサルタント

経営コンサルタント

No.1995 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

現在コンサルタントの方が取り組んでいる課題への解決方法の立案。
具体的には、資本業務提携を題材としてどのように提携を活かすことで、企業にとって有益な提携にすることができるかを5人のグループで取り組んだ。

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ワークの具体的な手順

基本的には、ジョブの内容を説明され必要なことは主体的に行動することを要求されるため、パソコンや書物で調べたり、事情に詳しい社員の方に助言を求めたりしながら課題に取り組んだ。

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インターンの感想・注意した点

かなりハードな7日間だったが、非常に充実したものであったと感じる。
ここで自分がコンサルタントに向いているかいないかをしっかり判断できる場であると思うので、コンサルタントに興味がある人は参加するべきだと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

毎日の昼食や一日おきに社員さんとの晩御飯などがあった。
また、社員の方が進捗度合いを確かめるためによく顔を見せにきてくださるので話す機会は多くあると思う。
作業場所が、社員さんの働いている場所のすぐ横なので日々の業務風景も見ることができる。

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インターン後の交流の内容

自分は参加していないが、振り返り会のようなものがあった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

漠然とコンサルタントになるには、ロジシンが大事であるなどのような先入観があった。
社員さんも気難しい方が多そうなイメージだった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

本当のロジカルシンキングとは何かというものを知ることができた。
社員さんも気さくな方が多く非常に楽しく毎日を過ごすことができた。

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