コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

17年卒 経営コンサルタント

経営コンサルタント

No.2514 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

一例：食事をMECEに分けよ
野村総研の説明→コンサルとは→ロジカルシンキング等の講義→ワーク→アンケート→解散
といった流れで行われた。
チームは、同じテーブルの席の人（3人）と前のテーブルの人（3人）の計6人だった。
発表は希望者のみであり、1つのお題につき一班～三班程度が発表していた。

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ワークの具体的な手順

講義を受けて関連するものをワークするといった内容であった。
手順は講義の通りに行うだけ。

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インターンの感想・注意した点

一つの会場に200人近い人がいたと思われ、社員さんもいちいち学生をチェックしている様子はなかった。また、名札を付けているわけでもないので、何か目立ったことをしたとしても会社側が知ることはできないと思われる。そのため、選考とは全く関係ないと感じた。また、会場はキツキツにつめられるため、かなり狭...

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員さんとの交流は基本的にはなかった。200人近い学生に対して、社員さんは3〜5人程度と、内定者が7〜8人程度で、交流できるほどの数ではなかった。
また参加した学生とも連絡先は交換しなかったため交流はない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

特になし

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

そもそもインターンの内容がコンサル業務を知ってもらうためのものであり、コンサルティング企業志望者がこのインターンに参加したところで志望度、イメージに変化が出るほどの内容ではなかったように思う。

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