24年卒 総合職
総合職
No.306995 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年9月上旬 |
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実施場所 | 大阪本社オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事3人、若手社員5人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大、国公立大学、関関同立 |
交通費補助の有無 | 実費分の交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
既に建設済みの物件の間取りや位置などの情報を渡されて、ターゲットやサービスや広告手法などを提案する課題に取り組み、プレゼンテーションを行った。
その後、実際に物件とモデルルーム見学に行く。また、梅田駅のオフィスも見学した。
ワークの具体的な手順
業界・業務に関する説明→グループワーク→プレゼン、質疑応答→フィードバック
インターンの感想・注意した点
業界研究としては、非常に勉強になったインターンシップだった。デベロッパーとして商業などのきらびやかな面だけでなく、「住宅」などの魅力を学ぶことが出来た。また、自分の地元である関西圏で夏の段階から同じ業界を目指す学生と出会えたことが、就職活動を終えた今、振り返ってみると非常に大きかった。
懇親会の有無と選考への影響
評価されている感じはなかったが、本選考時に優遇ルートが存在することは確かである。しかし、インターン時に存在感を示していた人をはじめ、自分の周りには(15名程度)1人もいなかったため、評価軸は不明。
冬頃から、インターンシップ参加者限定の面談やイベントが開催されるため、そこで評価されたのかもし...
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に人事社員の3名が常に対応してくださり、学生側の質問に快く答えてくれた。業務面から、待遇面、阪急阪神HDとの関りなども答えてくださった。
また、若手社員との座談会も用意されていた。
学生とは、常にグループで行動するため関わる機会も多く、私はこの場で就職活動終盤まで刺激し合える友人を作...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
総合デベロッパー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
総合デベロッパーの一面を持つ一方で、力関係は阪急阪神HDが強く「住宅デベロッパー」のイメージを持った。実際に、インターンシップでは商業よりも、住宅系の説明の割合が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。