職種別の選考対策
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20年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.45667 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 豊洲と田町の会社関連ビル(移動) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チーム6人 |
参加学生数 | 36人 |
参加学生の属性 | 文系や理系の学生(学部生の方が多かったが院生も一定数参加していた) |
交通費補助の有無 | 一律1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京ガス都市開発が実際に行っている豊洲地区の開発についてのグループワークであった(グループ編成はランダム)。東京オリンピックの開催にともなう豊洲開発を3つのエリアごとに、ターゲット層や開発施設などを考案した。最終的に他グループの前でポスター形式のプレゼンテーションを行った。
ワークの具体的な手順
午前:豊洲における現地見学(東京ガス都市開発が行っている豊洲エリアの開発状況の見学、午後のグループワークの準備)
~移動~
午後:グループワーク(豊洲エリアの開発計画)、成果発表、現場見学(東京ガス都市開発が行っている田町駅東口の開発現場)、座談会
インターンの感想・注意した点
小1時間程度の移動時間があったため、社員さんと積極的に話すよう心掛けた。グループワークの時間が1時間程度であったため、事前に作業時間の配分や役割分担を行った上で作業を行った。発表の際はポスターに図示する形でまとめる必要があったので、通常のグループワークより書き始めの時間を多く取ることを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場見学では、社員が一方的に紹介するにとどまった。移動時間中に一部の参加者や社員との交流を行うことができたため、聞きづらい内容も尋ねることが出来た。昼食はグループワークの班で食べたため、そこでも参加者同士の交流を行うことが出来たと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:東京ガス系の不動産なので大規模な事業が多い。
業務:開発業務が中心
社員:文系出身の人が大半で明るい人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:それほど大きな事業は多くはない印象であった。
業務:ビルの管理業務にも力を入れていた。
社員:理系出身の社員も3割程度はいた。明るい人は多かった。
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