20年卒 ビルマネジメント職
ビルマネジメント職
No.64713 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月20〜24日 |
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実施場所 | 森ビル本社、たまに外出 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 五日間、最終日は夏祭り |
参加社員数 | 人事側社員5名程度、実務体験を含めて現場社員の方40名程度が参加してくれていたと思う |
参加学生数 | 40名 |
参加学生の属性 | 大学はさまざま、地方は京大以外あまり見かけなかった。参加者の三分の一程度が院生。男女比は5:5. |
交通費補助の有無 | 地方は交通費のみ、関東近辺の学生は東京都民も含めて実費。地方学生も宿からの交通費は支給された。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「未来の理想都市を描く」という課題に対して1チーム5~6人の班、計8班で各自取り組む。
各チームに1人は建築系の学生がおり、製図などを担当してくれた。文理学部院生は程よく配分されていた。
途中の現場研修では、班の中で一人ずつ異なる部署に配属される。部署によって内容は様々で、どの部署の社員の...
ワークの具体的な手順
初日に6人1チームで課題にワークとこの課題についてグループワークを行い、2、3日目の現場研修を終えてからと最終日午前中まで課題を推敲して完成させる。最終日午後に発表を行い、現場社員の方々2~30名程度の前で発表し講評を得る。その後懇親会と翌日には楽しい夏祭りがあった。
インターンの感想・注意した点
課題に対する制約条件が少なく、森ビルらしい街づくりを感じることが出来た。現場研修を含めて、社員の方々1人1人が街の事、街に住む人、外から来る人、そこで働く人など、人の為にいい街を作ろうという意識がとても大切にされていて、ワークはそれを感じられるものだった。
学生も人が良く明るい学生が集まって...
インターン中の参加者や社員との関わり
非常に充実していた。参加者とは班のワークと部署体験のメンバーが異なるため、そこで交流ができたし、部署体験のメンバーを通じて、メンバーの班員とも交流できたため40人全体と交流することが出来た。
社員の方とはインターン全体を見てくださった人事の方とは、ワークを通して会話をするため、とても距離が近...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新しい挑戦をする会社で、街づくりにかける思いは他社よりも考えつくされたものであるというイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に街づくりにかける情熱や考えが深く、それを学ぶことが出来て嬉しかった。
業界他社の上位企業のインターンにも参加したが、他社の収益性や合理性ばかり詰め込まれた街づくりよりも個人的にとてもビジョンが素敵だと感じた。
業務に関しては、参加前に想像していたような泥くさい仕事も、社員の方が実...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。