職種別の選考対策
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21年卒 総合職
総合職
No.84721 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年11月27日、28日 |
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実施場所 | 近鉄不動産本社(上本町YUFURA13階)、あべのハルカス25階 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1人 |
参加学生数 | 24人程度 |
参加学生の属性 | 関関同立、神戸大学、大阪市立大学、その他地方国公立など |
交通費補助の有無 | 交通費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.近鉄不動産が所有する建物をどのように建て替えるとよいかを実地調査をしたのちに考える。2.あべの天王寺エリアを魅力あるエリアにするためにどの場所のどのような建物を建てるとよいか。その建物がエリアにどのような付加価値を生み出さ宇かを考える。
ワークの具体的な手順
1日目:会社概要・開発事業説明→若手社員と昼食会→「開発」グループワーク→発表→あべのハルカス
2日目:あべのハルカス見学→若手社員と昼食会→「タウンマネジメント」グループワーク→発表→インターンシップ振り返り
インターンの感想・注意した点
デベロッパーは不動産開発をすることが中心であることが多いが、近鉄不動産は商業施設(あべのハルカスなど)の管理も力を入れていることが分かった。また、利益度外視で地域の価値や魅力をもたらしている姿勢が伝わるインターンシップであったため、志望度を大きく上げることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のインターンよりも若手の社員と関わる機会が多いと感じた。入社1年目の社員ともお話しすることができたので、若手からベテランまでのキャリアプランを容易に想像できることができた。グループで地域調査をして発表という大掛かりなワークがあったため、グループメンバーと仲を深めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道のグループ会社であるため固い印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
デベロッパー特有のインテリ感がなく、大学のサークルのように雰囲気が柔らかく働きやすそうであると感じた。
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