24年卒 オープン採用
オープン採用
No.315405 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 経済学部が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
証券業界と東海東京フィナンシャル・ホールディングス、リテール営業についての説明、リテール営業のおいて必要となる能力に関するグループワーク、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが他社と提携して考えられる新サービスの立案
ワークの具体的な手順
講義形式で証券業界と東海東京フィナンシャル・ホールディングス、リテール営業について理解を促進させた上で、グループワークを行わせる流れであった。
インターンの感想・注意した点
証券会社のリテール営業と海東京フィナンシャル・ホールディングスについて理解を深められるプログラムだったので、進路選択に活かせるものとして参加してよかった。注意したことは、証券業界では会社によってかなり社風雨が違うと聞いたことがあったので、差別化するために会社の空気感を感じ取ろうと集中した。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定で人事と個別面談することが可能である。また、リクルーターが1名つき、早期選考で参加することが可能で一次選考の動画面接が免除される。
インターン中の参加者や社員との関わり
4、5人で1グループを組まされて、グループワークを行っていたので、参加者とは話し合いで関わることになる。また、社員とはグループワークの補助や座談会において話す機会がある。親身に対応してくれるので、かなり印象が良かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
証券業界は、1年目から完全に個人の実力主義で数字を出さなければ会社で生きていけないイメージを持っていた。そのため、社員もかなり厳しい方が多いと考えていた。また、リテール営業で入社すると他部署への挑戦が困難なのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
証券業界で数字を出すことはもちろん大事であったが、1人でも活躍できるように東海東京フィナンシャル・ホールディングスでは3年目から1人で現場に出ることになる。これは、2年間は研修的な活動として力をつけさせる環境があるとお伺いした。そして、社員の方々は親身になってくれる方が多かったので、柔らかい印...
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