20年卒 オープン(全域型)
オープン(全域型)
No.61911 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月下旬 |
---|---|
実施場所 | 大手町本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1dayインターンシップ |
参加社員数 | 4人ほど |
参加学生数 | 60名程度 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCH、その他幅広い大学群 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生同士で短時間の準備による資産運用コンサルティング体感ワークをグループワーク形式で行う。ビジネスシミュレーションを通じて、MUFGグループとしての協働やモルガン・スタンレーの情報力および商品力が、いかに投資家の課題解決に活かされているのかを肌で感じることができるワークとなっている。
ワークの具体的な手順
証券会社やマーケットに関する基礎的な知識の説明を講義形式で行った後、資産運用コンサルティング業務の体感ワークを行う。
インターンの感想・注意した点
説明後に限られた時間の中で与えられた内容量や選択銘柄の多さ、自身でコンサルティングから提案まで行い他者との差別化を付けるといったところまで、短時間であることを考えると非常に充実したワークであったと感じた。しかし学生同士がメインであり、FBも個々で行っていたので、人数の割に社員の方の数が少ない故...
懇親会の有無と選考への影響
翌年2月の上旬頃、フォロー面談という名の少人数制の座談会に参加することができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の大学名も含めて元から名札として用意されていることには驚いたが、大学群は非常に多様であり、意見交換やFBを通して自身の価値観を広げる場にはなった。また、社員の方々は講義形式のワークなどに関しては良かったが、あとは学生に対して名乗ることもなかったので、関わろうという目的や意思は感じられなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グループ主導であるが外資色のあるJV、ネットワーク力の強さを売りにしているが未だ三大証券に中々及ぶことができていない、証券会社らしいお堅い雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージとは違い、良い意味でフランクな社員が多かった。また、後のフォロー面談で感じたことだが銀行側が知識が劣るにも関わらず投信を売っていることや出向で上の立場にいることなどに少し不満を抱いており、内部の軋轢を感じる部分が一部あった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
金融大和証券総合コース(総合職)
-
金融三菱UFJ銀行グローバル・マーケッツ
-
金融三井住友銀行総合職(IT・デジタルコース)
-
金融みずほフィナンシャルグループオープン型
-
金融農林中央金庫総合職
-
金融日本生命保険相互会社法人職域FC