職種別の選考対策
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17年卒 IBコース(全域型)
IBコース(全域型)
No.3033 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 IBコース(全域型)
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2016年2月22~26日 |
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実施場所 | 大手町オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で6人程度 |
参加学生数 | 45程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶など。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
某日系百貨店に対するM&A提案。買収する提案でも、買収される提案でも自由という変わった内容であったが、買収される提案をしたチームはいなかった。チームは6人。東大、京大、早稲田、慶応、上智がいた。学校が被らないよう配慮されていたのだろう。
ワークの具体的な手順
企業分析を行った後、シナジー検討、買収企業選定を行い、バリュエーション。
インターンの感想・注意した点
インターンの日数が5日と長く、間延びしてしまっても良くないと思ったので、スピーディーにやるべきことを進めていくように心掛けた。(他の班が企業選定に時間をかけている間に、バリュエーションに入ってしまうなど。)
懇親会の有無と選考への影響
名前はあまりみられていないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
班内は仲が良いとも悪いともいえない状況であった。感覚ベースではあるが、チーム内でバリュエーションを担当すると、質問機会が増えて社員の方との接点が増すと感じた。ただ、単純に接点が増すことが必ずしもプラス評価につながるとは限らないだろう。
インターン後の交流の内容
面談など。
インターン参加による優遇
面談のタイミングが早まる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系投資銀行のひとつ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
モルガンスタンレーとMUFGの折衷
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