職種別の選考対策
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17年卒 IBコース（全域型）
IBコース（全域型）
No.2515 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 IBコース（全域型）
IBコース（全域型）
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 3月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町の本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 学部生が多かった印象、学歴はマーチ以上しか見てない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
カバレッジバンカーとして三越伊勢丹HDへのM&Aの提案
講義はない。会社説明の後すぐにワーク。
班はあらかじめ決められている。1班7人だった。
最終発表は他班と担当の社員へ行う。プレゼンの時間は発表5分、質問10分といった構成だった。
ワークの具体的な手順
インターン自体は、会社説明（部門ごとに30分づつ）→ランチ（お弁当支給）を食べながら提案する企業をあらかじめ示された三社の中から決める→議論開始→発表→講評→副本部長の講演→懇親会
といった感じ。
ワークは、買収提案する企業を決定→買収ロジックを詰める+バリュエーション
インターンの感想・注意した点
1班7人となかなか人数が多かった。また、個々人が自由に好き勝手動くため私のチームは全くまとまりがなかった。
ここにきている人は基本的に外銀に落ちている人が多かった印象。
いまから証券興味出ました！みたいな人は少数でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中に社員さんが10人前後歩いているので、いつでも質問できる。また、懇親会で話すこともできる。参加者とも、社員の方とも連絡先の交換をしていない。しかし、社員さんは言えば名刺をくれたのではないだろうか。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージはない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
三菱側入社とモルガンスタンレー側入社の2つのルートがあり、待遇などが異なると聞いた。どうせ入るならモルガンスタンレー側から入ったほうがよいと思った。
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