金融 三菱UFJ信託銀行

20年卒 総合職（地域特定コース）

総合職（地域特定コース）

No.51113 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

不動産業務、受託財産業務、リテール業務の講義とワークを行った。三日間かけてしっかりと信託銀行の業務を理解することのできるような内容となっていた。財務諸表を活用して行うワークもあり、非常に難易度が高く充実した内容だった。

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ワークの具体的な手順

どれも多くの資料を参照しないとできないワークだったので、グループの全員が責任をもって役割を果たすことが求められた。計算が必要な内容もあり、理系や経済学部が重宝されていた。

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インターンの感想・注意した点

参加する学生は優秀で真面目だった。また、内容も全体を通じて充実度が高く濃密な三日間だった。一人一人が真剣に取り組まなくてはならず、絶えず頭を使っていた。バインダーを持った人事が各班を頻繁に見て回っていたため気が抜けない。

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懇親会の有無と選考への影響

お酒も出る立食会があった。人事が3人各テーブルにいて、交流の機会となった。インターン参加者は早期選考ルートに乗ることになり、1次面接が免除された。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者も社員も堅い雰囲気の人が多く、損保のように仲良くなれる雰囲気ではなかったが、優秀な学生や社員と関わることができ、良い刺激となった。立食会ではお酒が出ることもあり、最終日ではあったものの親睦が深められた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

正直、信託銀行の業務や社員のイメージが無かった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

信託銀行の業務の幅広さを知った。また、社員については堅い雰囲気の人が多かった。

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