金融 三菱UFJ信託銀行

19年卒 総合職（全国コース）

総合職（全国コース）

No.17205 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

信託銀行業務の全般を講義+グループワーク形式で行った。5日間の時間の割り振りが決められていて、かなり詰め詰めだったような印象を受けた。9時前に集合し、長い日は18時ごろまで行ったため、疲労は大きかった。5日間の間、2、3回ほどチームが入れ替わり、多くの学生と関わることができた。各業務でワークが...

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ワークの具体的な手順

まず、どの業務も数十分〜長くても1時間ほどの行員による講義から入る。全体の講義が終了すると実際にワークを行い、行員が指名して班で発表を行う。解説が入り、その業務は終了するという流れ。

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インターンの感想・注意した点

とにかく人が多く、小規模でじっくりという形ではない。私は、そうイメージしていたので少しギャップがあった。しかし、信託銀行という、非常に幅の広い仕事を経験できたことは勉強になった。1日が長かったので、しっかり疲れを取るようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

業務が変わるごとに行員さんも来ていただけたので、いろいろな方々とお話しすることができた。また、学生同士でも過ごす時間は多かったので、必然的に仲も深まったように思う。数回チームも変わったので、大人数が参加していた良さを感じることができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

信託銀行を使うことがなかったため、イメージしづらい仕事であった。また、銀行＝メガバンクという印象も持っていたため、正直どのような業務があるのかすら知らなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際に参加してみて、商業銀行との違いを体験することができた。また、仕事の内容も非常に専門性が高く、入行してからも常に勉強していくことが大切だという印象を抱いた。

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