22年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
No.131619 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2〜5人、合計20人ほど |
参加学生数 | 35人ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、海外大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5つのテーマが発表された後に希望順位を提出、その後に担当するテーマが発表される(必ずしも第一希望が通るわけではない)
ある企業の離職率を下げるための提案。初日はアイスブレイクと今後のスケジュール決め。2日目と3日目でワークを進め、4日目にプレゼンテーション。
午前中にはコンサルで使うスキル...
ワークの具体的な手順
現状把握、課題特定、施策を考える、評価、プレゼン作り
問題が複数あったため、どれが一番深刻かつインパクトが大きいかを常に考えるようにした。
インターンの感想・注意した点
主張の激しいメンバーが多いグループだったため議論が白熱した。論点が細かくなりすぎることがあったため、そこから本来の議論に軌道修正することを意識した。メンバーが皆ハイレベルだったため、自分の強みは何か、自分だからこそ貢献できることは何かを考えながらワークに取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
上位40%ほどはパートナー面接に直行。
それ以外の人は、マネジャー面接→パートナー面接。それに加えて録画フェルミをする人もいる。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日ランチタイムに様々な社員さんとブレイクアウトルームで話せる。皆とてもフレンドリーで、話しやすかった。ワーク中は基本的にカメラオフマイクオフだが、常に私たちの議論を聞いてくださっており、たまにアドバイスをくれる。
インターン後には個別フィードバック面談があり、そこで質問する機会もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資コンサルといえば、ガツガツした人が多いイメージ。競争的な人ばかりかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
皆とても穏やか。学生を見下すのではなく、対等な相手として扱ってくれた。周りの人を尊重していることがよく伝わった。
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