職種別の選考対策
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20年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
No.47223 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京橋のオフィス、各支店 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 京橋では人事の2人、支店では10人程度 |
| 参加学生数 | 50人弱 |
| 参加学生の属性 | 京阪神、関関同立が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日と最終日の午後は全体で、それ以外は8人ずつのグループで各支店に行って業務を体験するインターン。初日は、損害保険について理解を深めるグループワーク、発表を行う。2日目からは各支店の営業部門に散らばるが、どの営業部（コマーシャル営業かパーソナル営業か）に行くかは初日に発表があり、個人の希望とは...
ワークの具体的な手順
支店でのワークは、業務の説明を受けている時間が長い。学んだことを生かして営業同行や新保険提案のプレゼンを行うという形。新保険提案のプレゼンはグループ発表の予定だったが、台風でインターンの時間が短縮されてしまったため、1人ずつ準備して発表するという形に変更された。
インターンの感想・注意した点
各支店の営業部に分かれるため、会社全体のことはわかりにくい部分もあるが、その分1つの営業部門については詳しく説明を受けられ、とても為になった。話を聞く時間が長いが、常に社員の方は見ていると思っていたので、自分の態度・振る舞い方には気を使った。また、多くの社員と関わるので、社内の雰囲気がよくわか...
インターン中の参加者や社員との関わり
学生に関しては、同じグループの人とは仲が深まる。インターン後も飲みに行って情報共有をしたりするようになった。社員に関しては、全体の時も、支店の時も、話す機会が多くあった。懇親会もあるので聞きたいことはたくさん聞ける。部長クラスの社員と話すときは多少の緊張感がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エリート集団、ホワイト企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
エリート感の強い社員と、ふんわりと優しい社員と、二分されているように感じた。辛い仕事も多いがやりがいがある。
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