16年卒 オープン型
オープン型
No.4224 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | みずほフィナンシャルグループ 恵比寿研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 1チームあたり6人、全体で50人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、一橋、早慶上智、マーチなど。ボリューム層は早慶で、マーチの学生は体育会所属や帰国子女の人が多いように感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
リクルートの社員が独立して立ち上げた人材コンサルティング会社の経営層に対して、売上を2倍にするために、みずほFGとしてどのようなサービスが提供できるかというプレゼンを班対抗でおこなう。最終日にまとめとして発表をして最優秀班を決定するだけでなく、初日～4日目には、班のメンバーで実際に会社に出向き...
ワークの具体的な手順
1日目：班のメンバー及び担当のメンターと自己紹介などのアイスブレイク。また銀行、みずほに関する座学をおこなう。そして5日間取り組むグループワークのお題が発表され、2日の初訪問に向けて準備をおこなう。
2～4日目：午前中に会社に出向いて、プレゼンをしてそこで受けたフィードバックをもとに、研...
インターンの感想・注意した点
銀行員が融資を実行するまでに、どのようなプロセスを経るのかということを疑似体験をするなかで理解することができた。また途中の座学や行員との会話のなかでみずほFGについての理解を深めることができた。グループワークを通じて、様々なバックグラウンドをもつ学生と一つの目標に向かって5日間取り組んだ経験は...
インターン中の参加者や社員との関わり
各班に1人担当メンターがついて、グループワークが行き詰まったときに様々なアドバイスをしてくれる。またグループワークの合間に各部署から行員が来て、質疑応答ができる機会があり、みずほFGについての理解を深めることができる。
インターン後の交流の内容
担当メンターと会う機会が複数回あり、ES添削や模擬面接などのサポートを受けられる。
インターン参加による優遇
メンターとの面談を3回、年次が高い人事との面談を1回おこない、面接解禁日には内々定がでた。ただし同じ班の人には、途中で連絡が途絶えてしまうメンバーも半数以上いたので選考だと認識し、準備を怠らないようにしたほうがよいと感じた
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行ということでお役所的なかたいイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
親身に相談にのってくださるなど親切で、個性的な方が多い企業だと感じた。
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