職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.46779 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 投資銀行部門
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年3月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京丸ビル内のオフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、その他は上位国公立や早慶、東京の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中にトヨタとダイハツのM&Aをテーマとした資料読み取り型の筆記試験を課された。1枚目は資料からの語句抜き出し問題。2枚目は財務諸表を用いた計算問題。3枚目は資料を読んで論述する問題がそれぞれ出題され、採点も行われた。
午後にはIB部門社員の1日のタスクを並べ替えることがテーマのGDが行われた。
ワークの具体的な手順
初めに会社の説明。その後、筆記試験が課された。それが終わると立食形式で各部門の社員さんと交流できるランチ会が催された。午後からは午前に受けた筆記試験の解説がなされ、その後GDが行われた。最後はグループごとに社員との質疑応答の時間があった。
インターンの感想・注意した点
筆記試験の事前対策としてMBAバリュエーションという本を読んでいたが、それでも筆記試験では分からない問題がいくつもあった。特に計算問題で差がつくと思う。GDでは大きなテーブルで6人がディスカッションを行い、周りのグループの声もあるため全員が理解しながら議論するため大声で話す必要があった。
参考にした書籍・WEBサイト
MBAバリュエーション
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼のランチ会は1時間程度の時間が取られており、各部門の社員さんの話を十分に聞くことができると思う。もし、物足りなくても午後にもう一度座談会が45分ほど開催されるため聞きたいことを聞く時間は十分にあると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よくわからない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と熱い思いを持った社員さんが多い印象
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