職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.41421 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 投資銀行部門
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
一橋大学 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 新丸ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で40人ほどか。非常に多くの社員が参加していた。 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、早慶で9割ほど。一部地方国公立、MARCHなど。 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目・2日目】
ECM・DCMワークを行う。個人ワークおよびグループワークのどちらも行った。特に初日は基礎知識の講義をみっちり行ってくれる。
【3日目~5日目】
ある食品会社に対し、企業買収の提案を行う。
ワークの具体的な手順
ECM・DCMワークおよびM&Aワークのいずれも社員の方々のディレクションに沿って行う
インターンの感想・注意した点
非常に多くの社員と関わることができた。またワークそのものも非常に練られているなと感じた。知識面で不安があったため、事前にバリュエーションなどの本を読んだが、やはり経験を積んだ学生と比べると十分に活躍できなかったと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
初日と最終日の夜に懇親会がある。ジョブ参加者のほとんどにメンターがつく。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中に社員の方々は絶えず巡回しており、ランチも必ず社員の方々と食べるといったかたち。懇親会も初日と最終日に開かれ、若手のみならずD、MDクラスの方も多数参加されるため、全体を通して非常に多くの社員の方々と触れ合うことができる。投資銀行業務に興味を持っている方には非常にお勧めできるジョブである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷静沈着、タフ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に切れる頭脳+タフな肉体・精神を持つ方々
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